本音を言うのが怖い!?涙が出てくる場面とは
こんにちは。
今日本音を言うと涙が出てきてしまうこと
について書いていきます!
普段の大事な場面や、真面目な話をするとき。
別に怒られてるわけでも
責められてるわけでもないのに
本音を口にしようとすると
涙が出てくるときってありませんか?
その理由は
涙には刺激やストレスなどの抑制作用があり
リラックスする副交感神経に
スイッチする役割があります。
本音を言おうとするときのストレスや
人からの指摘が自己否定されてるように
感じてしまいストレスにつながります。
こう言ったストレスに対して
抑制作用として涙が出ます。
涙が出てくる場面とは?
①本音を言おうと
するとき
言いたいことがあるけど
言ったら何か言われちゃうかも…
と頭の中でぐるぐる考えて
つらくて言えない
②指摘をされたとき
頑張ったことに対して
ズバズバ言われると
恐縮しちゃって
何も言い返せなくて辛い
③心配されたとき
同僚や周りの人に
心配されて優しい言葉をかけられると
優しさで泣けてきたり
不甲斐なさでいっぱいになってしまう
④プレッシャーを
感じるとき
会議で発言の時にうまく話せなかったら
どうしようと感じて
動悸がしたり、怖くなる
すぐに涙が出るのは沢山の感情を
処理しようとするから!
自分を認めてあげることが大切です。
まずは
今日1日たくさん考えて頑張った自分を
褒めてあげましょう♪
次回は対策について書いていきます!